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15歳の決断

 こんにちは。

 昨日(24日)の話になりますが、アルバイト先に向かおうと乗った東武線に、制服姿の中学生とそのお母さんと思しき人たちがたくさん乗っていました。この時期ですから、高校の学校説明会か何かではないかと思います。
 私にも当然、そんな時期がありました。第一志望だった地元の町の県立高校を受けるのは危険と判断し、もう少し受かりやすいと思われる隣町の高校を受験し、結果的にそこが自分の母校になりました。

 1. 中学が荒れていたので、落ち着いた校風の高校であること
 2. 電車通学ができること
 3. それでいてあまり自宅から遠くないところ

 これは私が高校を選んだ基準です。校則は県内トップクラスを誇る厳しさと言われた学校でしたが、日ごろの学校生活で居心地が悪いと感じたことはないですし、最高の仲間たちと出会えた学校でもありました。ということで、高校選びには失敗していないと自分では思っています。
 受験を控えた今の時期の中学3年生の人たちは、通いたいと思える高校選びをしっかりした上で、それに向けての勉強に励んでいければ良いのではないかと思います。

 しかし、学校選びの次に重要なのは、いざ入学してからの「部活選び」です。

 私がこの「しらさぎの飛翔」を立ち上げたのは、高校1年生の10月。大変理不尽な顧問の下でバスケットボール部員として活動していた時の「愚痴」が膨れ上がり、そのはけ口として作ったのがこのブログです。
 宣言したことは守らない、練習中に「死ね」など暴言を吐く、集合時間に遅れた生徒に激怒した翌日の試合で自分が遅刻するなど、今考えても酷い指導者だったと思います。中でも、インフルエンザ流行期に学校閉鎖になった高校での練習試合を強行した結果、40人いる部員のうち、私を含め16人がインフルエンザに罹るという、最低最悪な愚行がありました。40度近い熱を出している状態で、タクシーを呼べるお金もなく、自力で2kmほど先の病院へ這うように向かった覚えがあります。今でも許せません。

 私の場合、好きでこのバスケ部に入ったわけではない(訳あって、バスケを高校でも続けざるをえない状況になってしまった)ので、何とも言えませんが、部活選びができる状況であれば、入る部活をしっかり見極めることが、高校生活を大きく左右していくと信じています。特に部活動見学のタイミングで見に行くと、その時だけ良い雰囲気を作り出すような部が必ずあって、まったく当てにならないですから、見学時間が終わった後にこっそりのぞきに行くといいと思います。ビラに書かれている「やる気があれば初心者でも大歓迎」みたいな「超」が付くほどデタラメなうたい文句には、絶対に騙されてはいけませんよね。

 今は割とのんびりした大学生活を送っていますが、毎日がこんなに楽しいって思えるようになったのは、やはりあの酷い高校の部活を引退し、その後一浪を経て大学に入ってからでしょうね。欲を言えば、高校時代からそれを味わいたかったかな・・。そのためにも、中3生には今頑張ってほしい。高校の説明会に向かう中学生を見ながら、そんな風に感じる今日この頃でした。

 それでは、適当ですがこの辺で。ノシ
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by kameliner2008 | 2013-08-25 23:18 | 日常